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乳癌は早めに治療しよう│体調や症状に合わせて完治を目指す

女性に多い癌です

胸

乳癌は乳腺に出来る癌で、近年急激に増加しています。主な原因は遺伝的要素や女性ホルモンのバランス(初潮が早い、出産経験がない、閉経が遅い等)や食生活の変化(欧米化、肥満傾向、飲酒習慣等)と言われていますが、必ずしも当てはまる訳ではなく全ての女性に可能性のある癌です。乳癌はその腫瘍の大きさや範囲、転移の有無などによってステージが分けられます。乳癌と聞くと非常に怖いイメージではありますが、自己診断で発見出来る唯一の癌であり、早期に適切な治療を行えば予後も良く、再発率も低い病気です。治療法はステージにもよりますが、殆どの場合は外科手術が必要となります。乳房を切除するので女性にとってはデリケートな問題ですが、近年では医学の進歩により乳房温存術も増加傾向にあります。どのような治療になるかはステージの他に進行具合や本人の健康状態等様々な要因から決められますが、主治医としっかり相談して方針を決めていきましょう。

では、どのように予防していったら良いでしょうか。まずは日々のセルフチェックが有効です。乳房や脇の下にしこりがないか触ってみたり、くぼみやひきつれがないか、左右差がないか鏡を見て確認する習慣をつけるようにします。また、定期的に医療機関での検診も受けましょう。厚生労働省では、40歳以上の女性は2年に1度の検診を推奨しています。しかし、若年の乳癌も決して珍しい事ではありません。マンモグラフィーや超音波検査などは比較的短時間で簡単に行う事が出来ますし、各自治体や保健機関から無料又は一部料金負担で診断出来る機会も増えていますから積極的に活用しましょう。乳癌は早期に発見出来ればそれだけ簡単な治療で尚且つ完治率も上がります。正しい知識を持って、乳癌予防に努めましょう。

免疫の力でガンを攻撃

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